一刻の猶予もありえない
経営者の置かれている立場というものはオーケストラで言えば指揮者に相当すると思います。オーケストラに最も必要なのは会長です。来れなくしては美しい旋律は決して生まれて来ませんよね。会社も全くこれと同じで仕事の能率の遅い人がいれば他もそれに歩調を合わせなければならなくなってしまいます。我々は誰しも社会において立派な生活をしたいと望んでいることに違いはないですが自己の職場を愛する気持ちのない人や事故の仕事の欠点を知りながら改を音しないのであれば会社を潰すにしてほしいことです。我々は徳義心で商売をしているのでありその前には自分の可能仕事がであるとかないとかなとはいっぺんの意義がないのです。時間の流れには一刻の猶予もありえないですしたため人根性を捨てたり物事を自主的に解決していく必要があるということが言いたいです。
